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合格を狙うには(選択内)習熟率95%を目標に。60%未満の方は、基礎を大切に日々練習を。
675.
試験科目
donchan00
さん
(習熟率:直近学習なし)
yonemasaさんへ
yonemasaさん返信有難うございます。
やはり、行書民法だけで大丈夫そうですね。有難うございます
だた行書民法は上級クラスの問題が非常に難しいものが沢山あります。
債権(全905問)は5000問近く回答しているのに習熟率が95%止まりです。どうしても理解が困難なものが多くどのように進めれば良いか検討が付かない状況です。
yonemasaさんのおっしゃるように憲法・民法・行政法は必須ですね。ここでもやはり問題があります。
憲法は初~中級の問題は回答も直ぐにわかりまた、根拠となる判例や条文も直ぐに浮かびます。上級問題は非常に難しい問題が多く答えも判例もあいまいな状態です。
行政法は一通り学習出来ているかと思っております。
商法は簡単とおっしゃっておりますが、過去問習熟でも対応できるレベルなのでしょうか?今回は学習時間の関係上、商法・会社法は学習しませんでした。
yonemasaさんが一般知識はどのように学習されたのですか?
個人情報保護、情報通信、長文理解は学習次第で失点は防げると思いますが、政治、経済、社会についてはどうされました?
司法試験ですか。。。今の自分には考えられません。
先の事はまだ考えづらいですが、行政書士に合格したら、社労士・司法書士あたりを考えたいですね。
そうですね。確実に毎日の学習を大切に試験まで続けることですね!
自分も頑張りますので、yonemasaさんも頑張ってください!
試験とはぜんぜん関係ないのですが、yonemasaさんはマルチリンガルですか?
日本語・英語・タイ語・??
今までランキングメッセージの最後が文字が化けてると思っていました。。
(12年01月28日 )
≫ 返信
674.
Re: Re: 学習順序
donchan00
さん
(習熟率:直近学習なし)
takkenkantanさんへ
takkenkantanさんへご連絡有難うございます。
takkenkantanさんへのアドバイスのおかげもあり、あの短期間で合格点近くまで達成できたと思っています。
自分だけではあそこまで効率よく学習できなかったと思っています。
自分は色々学習のアドバイスを頂いていますが、最終的には自己判断をしております。なので、気になさらないで下さい。
また、色々アドバイスを頂くこともあるかと思いますので宜しくお願いします。
(12年01月27日 )
≫ 返信
673.
ありがとうございます。
donchan00
さん
(習熟率:直近学習なし)
victoriaさんへ
色々なご意見ありがとうございます。
そうですね。正解率の低い問題は要チェックになりますね!
今年はまだまだ時間があると思いますので全分野学習するつもりです。
まだ先の話ですが、victoriaさんへ言うように試験直前は民法・業法・法令に絞るほうがよさそうですね。
また、学習中何かありましたらお願いします。
今年は違う試験になりますが、お互いに頑張りましょう!
2013年まで行書の勉強をしていないように頑張ります。
(12年01月27日 )
≫ 返信
672.
Re: 伝え忘れてましたが
mugiwara
さん
(習熟率:直近学習なし)
victoriaさんへ
あまり、昔の問題を解くと
問題の傾向が違うので、かえって悪い結果を招く
と、takkennkanntannさんが言ってたような・・・
法律も変わってますしね。
(12年01月27日 )
≫ 返信
671.
伝え忘れてましたが
victoria
さん
(習熟率:直近学習なし)
習熟を終えている分野で正解率が伸び悩んでいる学習時間に余裕のある方は本試験の過去問を分野ごとに20~30年前から近年に向けて順番に学習するのも効果があるかもしれません(*^_^*)
過去にtakkenkantanさんの記述で書いていた社内での正答率の悪かった問題等も30年前辺りの問題です。
問42の肢も過去問に今回とは違う形で出題されています。
試験制度の変更で各分野がどの年代で難易度が又は出題の傾向が変化したのか理解できると思います。
頻繁にヒッカケに使用される可能性の高い文言等も簡単に割り出せると思います。
それに近年より出題数の多かった法令分野の強化、建物、土地等の強化、初学者で民法に苦手意識のある方には知識が整理するのに役立つような気がします。
10年以内の過去問は正答率の低い問題の正解肢ではなく他の肢にも注意をしておかないと正解肢以外の改題での類似問題に対応できない恐れがあります。
書店で立ち読み程度で構いませんので2012年、2011年、2010年の予想模試等で出題されていて本試験に出現してない問題を押さえ隔年ごとに周期的に出題されている分野の項目を分析して置くのも大切だと思います。
都市計画法、建築基準法、税法、免除系等範囲が広い分野で効果有りかもです??
過去の試験では3問連続以上の正解肢が続くのも数回しか出現していなかったですが2011年の業法分野だけで4連続、3連続出現するのは稀ですが変な固定観念を持たないように努めなけれななりません(笑)
当たり前のことですが過去問は現行法に改題されている問題を解いて下さいね(笑)
初学者で本試験を受けたこと無い方は本試験で自分の解いていく問題の順番を決めておくのも大事ですよ。
得意の分野から解く、統計など直前に暗記した問題から解くなどで心理的な部分やスピードが違ってくるタイプの方もいると思います(*^^)v(試験制度に変更がある年は要注意)
要領の良い方法を教えるのは控えてごく当たり前の事柄ばかり書いておきます(*^^)v
(12年01月27日 )
≫ 返信
670.
2012年の学習者の皆さんへ!
victoria
さん
(習熟率:直近学習なし)
雑談でのやり取りで変な誤解や錯覚をしないようにして下さいねm(__)m
模範にするのはyonemasaさんtakkenkantanさん達、勤勉な志のある学習者や合格者の方達ですよ。
私は習熟率80%以上+正解率80%以上又は2011年30点以上の得点者を前提としている会話なので初学者の方は真似をしないで下さいね(笑)
過去問を習熟していない方や文章では伝わらない学習者もいる状況下で各分野の出題肢をヘタに絞り込んで予想のアドバイスをすることで失敗する学習者が出現する恐れを避けたのはtakkenkantanさんの的確な判断だったと思いますよ!
時には裏目に出る場合もありますからね(・・;)
yonemasaさんは上位資格W保有者+2011年3冠達成学習者
takkenkantanさんは不動産実務者+2011年3冠達成合格者
私は怠惰なLucky合格者
経歴や価値観の違いで3人とも文章の表現が違ってきますがこのサイトで向上心や志のある方、昨年に悔しい思いをした学習者の方が一人でも多く2012年の合格者になって貰いたい気持ちは共通していると思います(^^♪
学習者の方に逆効果になるアドバイスもあるかも知れませんが自己責任で判断して学習して下さいね(*^^)v
(12年01月26日 )
≫ 返信
669.
Re: 学習順序
takkenkantan
さん
(習熟率:直近学習なし)
donchan00さんへ
日々勉強に励んでおられることに対し、敬服いたします。
私のアドバイスの精度不足につき、申し訳ありませんでした。
各分野においてピンポイントで説明できればよかったのですが、何
分絞り過ぎると弊害が出る可能性があったため、もう一歩踏み込め
ませんでした(汗)
捲土重来、本年度の合格をお祈りいたします。
寒い中ですので体調管理をされて頑張ってください。
(12年01月26日 )
≫ 返信
668.
Re: Re: Re: 初めまして!
yonemasa
さん
(習熟率:直近学習なし)
doncha00さんへ
宅建の権利関係の科目のうちの民法に関しては過去問をやった感想では、行政書士の民法の勉強をきちんとすれば宅建民法の勉強は不要です。宅建民法は内容が浅いのでほぼ満点は取れます。
行政書士は憲法、民法、行政法は絶対に征服しなければなりません。商法は簡単ですので、後回し。
ただし、盲点としては、一般知識等の個人情報保護、情報通信に関して、何とかなるの安易な気持ちで臨めば、足切りにあいますので、普段の生活の中から、新聞等を日々目配りされていた方がいいと思います。また、現国読解力が不足の場合は文章理解問題に関し、新聞の社説やコラム、小説等を熟読する癖をつけてください。
そこでの足切りは今までの努力が水の泡となりますから要注意です。
法律系の資格試験において、司法試験以外の資格取得は低コストにて、かつ勉強さえできれば受験回数は別にして、必ず合格できます。強い志だけです。
将来の一考参考として
★司法試験を受験するためには、法科大学院課程を修了、または、司法試験予備試験の合格のいずれかが必須条件です。予備試験合格者は幾分かはコストは抑えれますが、少なくとも年間100万円~200万円超の経費が掛かります。
★司法書士、行政書士に合格すれば、各書士の“連合会”に加入し、各書士の“政治連盟”に加入しなければなりません。今のご時世では会費出費も大変です。
営業力さえあれば不動産事業が一番利幅がいいでしょう。
各書士は報酬制限に関し自由化となりましたが、営業力のある不動産業者にはかないません。
まずは一歩一歩です。
タイ語のことわざに次のような言葉が有ります
袋小路に追い詰められた犬のように戦う(สู้เหมือนหมาจนตรอก スー ムアン マー ジョン トロー(ク))
訳せば、「死にもの狂いで戦う(背水の陣)」
その境地に立てば成功します。お互いに頑張りましょう。
(12年01月26日 )
≫ 返信
667.
はい。
victoria
さん
(習熟率:直近学習なし)
doncha00さんへ
少しでも参考になれば良かったです(*^_^*)
学習時間に余裕があれば別ですが短時間の学習の場合、業法、民法、税法は過去の傾向等から出題される問題を絞りこむ予想が出来ると思いますが免除系の建物だけは困難ですね(*_*)
近年に正答率の悪かった問題は類似問題を出題される恐れがありますので正解ではない各肢のチェックも必要だと思います。
法令でも建築基準法や都市計画法以外は短時間学習でも簡単に点数が取れる分野なので大事にして下さいね。
宅建問題で必ずの文章の肢が出てきた時にはその条文に例外があったかの有無を思い出すだけでヒッカケを回避できると思います。
ヒッカケの肢はパターン化していますので癖を見抜ければ簡単な問題なのにヒッカケで失点しないで済むと思いますよ(*^_^*)
当たり前の話ですが正答率の高い問題ほど正誤の勘違いでのマークミスや各肢の消去法等による見直しが出来るようにして得点を失わないように努めなければならないと思います。
本試験中、私だけが感じて笑いが出ましたが業法の問34~45は作成者からの確変ゾーンだったかも知れないですね。法令の途中に問42を4に書き換えに誘われたほどの連チャン誘惑ゾーンでしたよ(笑)111122444433でのチャレンジは失敗に終わりましたが今後の経験になりました(*^_^*)
今回、違う資格試験になりますが1年後にお互い笑うことが出来る結果が残せるように本年は頑張りましょうね(*^^)v
(12年01月26日 )
≫ 返信
666.
Re: Re: 初めまして!
doncha00
さん
(習熟率:直近学習なし)
たしかに、宅建に専念し、翌年、行書に専念する事も考えましたが、宅建終了後の行書の学習がまた最初からになる事が考えられます。選択が難しところだと思います。自分もあまり若くはないので1年のブランクは大きいですね。
かと言って、また2兎追う者は1兎も得ずにはなりたくないですね。
現状ではW受験の道が一番良い選択なのかと今は考えています。
今後宅建の習熟率によっては考えを改めないといけないかもしれません。
やはり宅建学習は王道の「民法・業法」なのですね。ちなみに宅建民法を5割位学習しましたが、行書の民法だけでも大丈夫そうな気がしますが、宅建民法は行書民法とは別に学習したほうが無難ですか?問題が変わらないような・・・
支離滅裂な長文にお付き合い頂き有難う御座いました。
また、学習状況等を報告したいと思います。
(12年01月26日 )
≫ 返信
665.
Re: Re: 学習順序
doncha00
さん
(習熟率:直近学習なし)
yonemasaさんへ
いつもご意見有難う御座います。
まず、行書か宅建の資格を取って何がしたいかですが、
学習を始めた最初は行政書士を取得 > 独立 を検討しておりました。
宅建を受験したきっかけは学習範囲が重なる部分がある事でした。(民法:ウエイトが高く問題が易しい)
行政書士単独の資格では経営が成り立つ・成り立たないの意見が分散しておりますね。
自分としては行政書士開業し、兼業と形で不動産関係の仕事をはじめようと考えております。
漠然と不動産関係の仕事と述べましたが、親類が既に独立・開業している仕事なので勝算はあるつもりです。
また、yonemasaさんご指摘の「司法書士との兼業」ですが、目指したい資格とは思っています。その前に「行政書士」をクリアするのに何年掛かるが問題です。今回受験でそう思ってしまいました。
学習ですが、yonemasaさんがおっしゃる「骨格」ですが、自分には出来ているかも判らない状態だと思っております。
たしかに行書の過去問には、沢山触れいているとは思っていますが、独学ゆえ偏った学習方法になっているのでは?と思います。
なのでyonemasaさんがおっしゃる程、自分は実力無いと思います。
去年の学習方法がOUTPUT中心でしたので、今年はINPUT強化を考えております。
実際、宅建受験は何とかなるだろう甘い考えで受験し、あと少しの悔しい思いをしたので今年は外したくないと言う気持ちで正月から学習開始をしました。行書については1年中学習しております。
(12年01月26日 )
≫ 返信
664.
お久しぶりです!
victoria
さん
(習熟率:直近学習なし)
yonemasaさんへ
お久しぶりです!ご指摘の通り宅建10月第3日曜日、行書11月第2日曜日で私の間違いで申し訳ありませんでしたm(__)m
2013年の行書合格を取得して2014年の社労士に挑戦する予定でしたが既に複数の受験資格コードを得ていましたので順番を変更して2012年の社労士を初挑戦することに決定しました(*^_^*)
2012年マンション管理士と管理業務主任の受験と並行して行政書士と海事代理士の学習を始め2013年の行政書士の初受験を目指してみます!
社労士、税理士は受験資格コードが無いと知識及び情報不足で判断ミスをしていましたが受験資格がありました(笑)
私の記憶から抹消されていた20歳の時の猟銃免許の合格レベル並な試験で受験コードを得ているのかと疑心暗鬼で各省庁に照会の依頼をしておりましたが昨日、本省の課長から確認の連絡が入りましたのでホッとしております(*^_^*)
高校も卒業していないのに楽に受験資格が転がり込んできましたので今回はこのチャンスを無駄にしない努力で受験に臨んでいきたいです(*^^)v
最終目標は超難関の高校検定に挑んでみたいですが大学に進学する誘惑の恐れがあるので避けておきます(笑)
(12年01月26日 )
≫ 返信
663.
Re: 初めまして!
doncha00
さん
(習熟率:直近学習なし)
victoriaさんへ
victoriaさん、はじめまして
返信有難う御座います。
去年の宅建学習方法がvictoriaさんのご教授頂いた方法とほぼ同じ内容で受験しました。
学習内容は「業法・国土利用計画法・農地法・宅地造成法等規制法・土地区画整理法」のみを学習しました。
学習の優先順位はtakkenkantanさんにご教授頂きました。
8月中旬位から学習スタートでしたので、そこまでしか出来なかったのも事実です。
やはり自分中であと少しでクリアできたかも?言う気持ちが強くなり、今年は絶対に外せない気持ちもあり正月から学習開始をした次第であります。
暫くは、宅建:行書 半々位で学習し、宅建が全範囲終了し、習熟率が95%超になったら、宅建学習は実力維持、行書へシフトしていこうとも考えております。
victoriaさんにご教授頂いた「新規問題で躓いた時の復習で活用する・予想模試などで新規の問題を解き間違えたらその分野の過去問を復習として取り組む」を是非、学習プランの中に組み入れたいと思います。
色々と貴重なご意見有難う御座いました。また、何かありましたら、アドバイス頂けると嬉しいです。
どうも、有難う御座いました。
勉強頑張ります!では
(12年01月26日 )
≫ 返信
662.
Re: 学習順序
yonemasa
さん
(習熟率:直近学習なし)
donchan00さんへ
~まず、行政書士か宅建かについてですが~
結局問題となる論点は、資格を取得して何をやりたいかです。
私は出身学部の関係上、司法書士⇒行政書士のあと今年、宅建初受験です。
行政書士単独で資格取得しても、長年それを業として営まれていらっしゃる方はクライアントが多い為、食っていけますが、そうでない方は(新規立ち上げ)“最低でも”司法書士・行政書士の両資格がなければ経営が成り立ちません。
キチンとビジョンを持って推進されたほうがよろしいかと思います。やはり、勉強においても経済学のパレート最適の概念が必要だと思います。
~行政書士試験・宅建試験~
去年において両方勉強されているのならば、全くの初心者ではないので、それぞれの分野の骨格等はご存じのはずですから、また昨年の宅建試験は34点まで取得できているのであれば、今の時期は行政書士試験の民法・行政法・憲法を徹底的に勉強されたらどうですか。(5日:行政書士、1日:宅建、1日:予備日又は休みの割合で)
今の貴殿の宅建の実力からすれば、十分に40点以上は取れます。
司法書士・行政書士試験と違って、宅建試験は素直な問題が多いですので心配ありません。
昨年の宅建試験の問42のウが議論されていましたが、法律資格問題を勉強されているdonchan00さんにはお判りでしょうが、愚問でもなんでもありません。法律の国家試験であれば、普通の問題です。(宅建試験だけの範囲内であれば?と思われる方は多いでしょうが必要条件が揃った記述ですので、論争は的外れです)
故に、勤勉さの自覚があればW受験を、集中力分散となる場合は宅建だけ、と決められたらよろしいかと思います。
~宅建学習順序~
民法、業法を8割中心でされた方がいいのではないでしょうか。
ふと気になることがありましたが今は行政書士試験は「宅建の翌週の行書なのでリスクが高いと・・・」と victoriaさん がおっしゃっていますが、我々の頃は11月の第2日曜日と決まっていましたが、試験日が早まったのですね?ですから行政書士も受験されるのであれば早めにスタートされるほうがいいと思います。
最後に、試験は難しいと考えない方がいいですよ。キチンと勉強さえすれば書士もスムーズに取得できますから。
(12年01月25日 )
≫ 返信
661.
初めまして!
victoria
さん
(習熟率:直近学習なし)
donchan00さんへ
私も本年の行政書士と管理業務主任等の複数受験を検討しておりましたが学習時間や同時期のW受験は二兎を追うもの一兎をも得ずになる恐れもあるので年末に断念しました(*_*;
10月から始めた素人の意見ですが行書の学習に専念して(宅建は民法のみ)9月から過去問の復習、10月予想模試等で宅建試験に臨んだ方がW合格の可能性が高いように思います(*^^)v
サイトでの過去問はB判定以上の方なら各分野からの出題で学習なされた方が宜しいのではないでしょうか??
過去問も一回、学習されたら記憶のある期間できて当たり前なので新規問題で躓いた時の復習で活用するのが効果的だと思います!
私の推測では去年の免除無し40点以上で合格している学習者の方なら300問(25~30分)5時間程度でA判定を残せていたと想像します。
予想模試などで新規の問題を解き間違えたらその分野の過去問を復習として取り組む方法が点数のupになると思いますよ(*^_^*)
私は過去問を試験後このサイトで学習した感想で去年の問題は難易度のレベルでは無く悪問+無駄に長い肢で混乱して合格の実力がありながら32~35点台で終わった学習者が大勢いると思いますし200時間以上勉強されて本試験32~35点も36~39点台も実力ではあまり差がないような気がします。
本試験の集中力及び問題の相性で+-4点は考えていなければなりませんので新規の問題や模試に挑戦して80%前後の点数がキープ出来るのが理想だと思います(*^^)v
中卒で学歴偏差値が低い短期合格の私の回答で失礼になりますが気を悪くなされないで下さいm(__)m
宅建の翌週の行書なのでリスクが高いと思いますがW合格を目指し頑張って下さい(*^^)v
(12年01月25日 )
≫ 返信
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