【お詫び】
6月に続いて、今週もサーバーに繋がりにくい状況が頻発しておりました。
お盆休みで担当者が不在で復旧まで大変時間が掛かかりご迷惑をお掛けしました。
契約しているサーバー会社のサービスが今年10月に停止することとなり、現在少しずつ別のサーバー会社に移行する作業をしております。
移行作業期間中に不安定な状態が続くことがあり、ご利用の方々にご不便・ご迷惑をお掛けしており大変申し訳ございません。
なお、これを機に12年間使っている現在の第3世代のシステムの刷新作業もしております。
この12年間でWEB周辺の技術も大変進化しまして、かなり古くなってしまっている状態です。
AIを取り入れた学習サービス(引き続き無料が基本です)を今年中にリリースする予定です。なお、現行のシステムは3年後(2028年夏)に廃止する予定です。
詳細は、10月頃にアナウンスさせて頂きます。また、合わせてYouTubeによる動画解説も公開予定です。
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入門期
宅建試験は、統計問題以外は法律科目で構成されますので、まず法律の独特の言い回しになれることが大切です。
法律をはじめて勉強される方は、まず法学入門などの本で法律用語に注意しながら法律の考え方に慣れていって下さい。
基礎期
基本的な法律の基礎ができたら、試験の6割以上を占める民法と宅建業法を中心に勉強して下さい。
応用期
試験では、過去問が何回も同じ又は多少表現を変えながら出題されますので、過去問の演習を中心とした学習に切り替え試験の出題傾向をしっかりつかみましょう。
直前期
今まで勉強したところの総復習と、間違った問題を中心に勉強して下さい。