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17日午前から20日午前にかけて、サーバーに繋がりにくい状況が頻発しておりました。
サーバーの状況に気づくのが遅くなりまして、復旧まで大変時間が掛かってしまいました。
ご利用の方々にご不便・ご迷惑をお掛けしましたことを、心からお詫び申し上げます。
miechacha さん (習熟率:直近学習なし)
こんばんは。
あと1ヶ月ちょっと、頑張りましょう。
今更ですが、理解できないことがあります。
販売・交換については「自ら・媒介・代理」が。
賃貸については「媒介・代理」の時に必要とありますね。
問題を解いていたら
農家が農地を宅地に区画割りして造成し、不動産業者に分譲販売代理を依頼した場合は農家は宅建業免許を必要とする
→○
となっていたのですが、どうしてですか？
＜媒介をする・代理をする＞の場合は必要かと思いますが、
＜媒介依頼する・代理依頼する＞場合も必要ですか？
でしたら、私が、親が住んでいる土地を売る場合、不動産業者に代理依頼する時は私も免許が必要ということでしょうか？
(13年09月07日 ) ≫ 返信
minamini さん (習熟率:直近学習なし)
hide8888さんへ
いろいろと詳しい説明ありがとうございます。
24年だけでなく22年にも出題されているので。。
おかげざまで やっとわかりました。
ありがとうございました。
(13年09月05日 ) ≫ 返信
hide8888 さん (習熟率:直近学習なし)
minaminiさんへ
>ＡはＣに売却までしようとしているのにＢが所有の意思を持って占有していることに気づかない？
>登記されても時効中断しないんですね。なんだか凄い気がします。
登記は時効中断の原因になりません。
占有に気づく、気づかない関係なく、時効が進行して行きます。
>☆例：Bの時効取得成立後、AからCへ所有権移転が完了し、Cが登記を備えたらBはCへ対抗出来ません。
>Ｂの時効が成立した。Ｂの物になったのに、
> ＡからＣへ二重譲渡みたいな感じ？
>でも Ａの物ではなくなってるのに？
> 善意 無過失 登記を備えているから。。。
いえ、そんな難しく考える事なく、時系列で考える分かりやすいと思います。
Aの甲地(Aの所有8月)⇒Cへ売却(Cの所有9月)⇒Bが時効取得(Bの所有10月)
Aの甲地(Aの所有8月)⇒Bが時効取得(Bの所有9月)⇒Cへ売却(Cの所有10月)
最後の10月には誰がもっているかで誰のものか分かります。
そして、占有者も善意、無過失でなくとも、悪意でも時効取得できます。
(13年09月02日 ) ≫ 返信
minamini さん (習熟率:直近学習なし)
hide8888さんへ
早速 返信戴き ありがとうございます。
ＡはＣに売却までしようとしているのにＢが所有の意思を持って占有していることに気づかない？
登記されても時効中断しないんですね。なんだか凄い気がします。
☆例：Bの時効取得成立後、AからCへ所有権移転が完了し、Cが登記を備えたらBはCへ対抗出来ません。
Ｂの時効が成立した。Ｂの物になったのに、
ＡからＣへ二重譲渡みたいな感じ？
でも Ａの物ではなくなってるのに？
善意 無過失 登記を備えているから。。。
とっても難しいです。
またよろしくお願いします。
(13年09月01日 ) ≫ 返信
hide8888 さん (習熟率:直近学習なし)
minaminiさんへ
AからCへ所有権が移転された間もBは甲土地を所有の意思を持って占有している訳ですから、時効取得が出来ます。
登記が変わるだけでは時効中断にはなりません。
ただ、タイミングによって違います。
例：Bの時効取得成立後、AからCへ所有権移転が完了し、Cが登記を備えたらBはCへ対抗出来ません。
(13年08月31日 ) ≫ 返信
minamini さん (習熟率:直近学習なし)
①Ａ所有の甲土地につき、時効により所有権を取得したＢは、時効完成前にＡから甲土地を購入して所有権移転登記をそなえたＣに対して、時効による所有権の取得を主張することができない。
正解 主張することができる
時効による取得が本来の持ち主出ない者が
時効まで自分の物として占有することにより成立するなら。
時効前に原所有者から購入して登記を備える人がいる。ということが時効の中断にならないのでしょうか？
よくわからないのですが宜しければ教えてください。
(13年08月31日 ) ≫ 返信
minamini さん (習熟率:直近学習なし)
usagisan100さんへ
私も ここで問題を解いています。
理解しずらいことばはそのつどﾈｯﾄで検索しています。宅建用語などのｻｲﾄでは詳しく解説してあることも多くてそれで問題をこなしています。
一緒にがんばりましょうね
(13年06月30日 ) ≫ 返信
dateomito さん (習熟率:直近学習なし)
はじめまして今年も宅建をめざします。
去年・一昨年ボーダーで落ちました。
ところで、皆さん宅建業法はどのように勉強されていますか。
よい、アドバイスがありましたらご教授おねがいします。
(13年06月29日 ) ≫ 返信
2013gokaku さん (習熟率:直近学習なし)
renmeiさんへ
借地権は借りてる人に断らないとね
勝手にうったりできないんだけど
地上権は物扱いだから（物件）そう
持ち物の感覚よ！だから遠慮なしに
勝手に譲渡できちゃうのよ。
難しい解説だと
借地権は、土地所有者の承諾がなければ譲渡できませんが、
地上権は、土地所有者の承諾は関係なく勝手に売ることができます
ということだわ。
自分の言葉でやさしくいいかえられると
理解しやすくなるわよ！
(13年06月25日 ) ≫ 返信
donchan00 さん (習熟率:直近学習なし)
usagisan100さんへ
初めまして。
初心者向けの参考書ですが、宅建であれば実物を確認し、特に法令関係（特に民法）の内容を読んで理解が出来る物を購入されるのがベストだと思います。
皆さんそれぞれ、得意分野等が違うかと思いますので万人に合う参考書は無いかと思います。
また、書店に行く行く機会がないのであれば、amazon等で読者レビューを参考にするのがよいかと。
自分も宅建関連資格で管理業務主任者を受験しましたが、書店によってはテキストを確認したくても１～２種類位しか無く、ネットのレビューを参考にネットで書籍を購入しました。
(12年12月03日 ) ≫ 返信
usagisan100 さん (習熟率:直近学習なし)
宅建がどのような試験なのかを知るために、昨日からここの問題を解いています。
やはり基礎知識がないと歯が立たないことが分かりました。
そこで初心者が一番最初に勉強するのに相応しい参考書を皆さんに教えていただきたいのです。
本屋で購入できる参考書でお願い致します。
(12年11月28日 ) ≫ 返信
soramame002 さん (習熟率:直近学習なし)
donchan00さんへ
アドバイスありがとうございます。
なるほど。ご紹介いただいたwikiの説明そのままの設問だったんですね。目的物の転得者であることが必要、だから正解肢は③。大変納得しました。
本当にありがとうございました！
(12年10月24日 ) ≫ 返信
donchan00 さん (習熟率:直近学習なし)
soramame002さんへ
初めまして
宅建試験お疲れ様でした。
質問の件ですが、
一般債権者のCはBが甲土地上の権利者と信じて金銭を貸しつけていますが、単にBが甲土地のいう財産ががあるという信用にすぎなく、「法律上」の利害関係があるとは言えない為です。
民法第94条
１ 相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
２ 前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗す ることができない。
Wiki参考ページです
http://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%91%E6%B3%95%E7%AC%AC94%E6%9D%A1
最近の試験は民法が難しくなっていると思います。
民法を制さず、それ以外だけで合格するのは難しいと思います。
頑張って下さい！
(12年10月23日 ) ≫ 返信
soramame002 さん (習熟率:直近学習なし)
みなさん、２１日はお疲れさまでした。
ボーダーの３５点に全く満たなかった者で、来年再受験するのですが、自己採点をしていて疑問に思ったことがあったので書き込ませていただきます。
問１の正解が③（問題本文は今のところ転載していいのか判断に迷いましたので、ひとまず書きません）なのはなぜなんでしょう。本肢のＣに錯誤があるからなのかなとも思いましたが、過去問で類題が見つけられません。
アドバイスをお持ちの方、よろしければ書き込みをお願いします。
(12年10月23日 ) ≫ 返信
donchan00 さん (習熟率:直近学習なし)
kiekiekieさん
yonemasaさん
試験直前のお忙しい中、質問に回答して頂き有難う御座いました。
試験前で焦ると、この様な問題でも躓きます。。。
そうですね。主語の違いでした。
詳しい解説有難う御座いました。
(12年10月18日 ) ≫ 返信
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