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2,415.   平成28年試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成28年試験 問50
 
【問】建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 鉄骨造は、自重が大きく、靱性が小さいことから、大空間の建築や高層建築にはあまり使用されない。
 
2 鉄筋コンクリート造においては、骨組の形式はラーメン式の構造が一般に用いられる。
 
3 鉄骨鉄筋コンクリート造は、鉄筋コンクリート造にさらに強度と靱性を高めた構造である。
 
4 ブロック造を耐震的な構造にするためには、鉄筋コンクリートの布基礎及び臥梁により壁体の底部と頂部を固めることが必要である。
 
正解 1

 (22年10月16日 )  ≫ 返信

2,414.   平成29年試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成29年試験 問50
 
【問】建物の構造と材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 木材の強度は、含水率が小さい状態の方が低くなる。
 
2 鉄筋は、炭素含有量が多いほど、引張強度が増大する傾向がある。
 
3 常温、常圧において、鉄筋と普通コンクリートを比較すると、熱膨張率はほぼ等しい。
 
4 鉄筋コンクリート構造は、耐火性、耐久性があり、耐震性、耐風性にも優れた構造である。
 
正解 1

 (22年10月16日 )  ≫ 返信


2,413.   平成30年試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成30年試験 問50
 
【問】建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 木造建物を造る際には、強度や耐久性において、できるだけ乾燥している木材を使用するのが好ましい。
 
2 集成木材構造は、集成木材で骨組を構成したもので、大規模な建物にも使用されている。
 
3 鉄骨構造は、不燃構造であり、耐火材料による耐火被覆がなくても耐火構造にすることができる。
 
4 鉄筋コンクリート構造は、耐久性を高めるためには、中性化の防止やコンクリートのひび割れ防止の注意が必要である。
 
正解 3

 (22年10月15日 )  ≫ 返信

2,412.   令和元年試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和元年試験 問50
 
【問】建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 地震に対する建物の安全確保においては、耐震、制震、免震という考え方がある。
 
2 制震は制振ダンパーなどの制振装置を設置し、地震等の周期に建物が共振することで起きる大きな揺れを制御する技術である。
 
3 免震はゴムなどの免震装置を設置し、上部構造の揺れを減らす技術である。
 
4 耐震は、建物の強度や粘り強さで地震に耐える技術であるが、既存不適格建築物の地震に対する補強には利用されていない。
 
正解 4

 (22年10月15日 )  ≫ 返信

2,411.   令和2年10月試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年10月試験 問50
 
【問】建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 建物の構成は、大きく基礎構造と上部構造からなっており、基礎構造は地業と基礎盤から構成されている。
 
2 基礎の種類には、基礎の底面が建物を支持する地盤に直接接する直接基礎と、建物を支持する地盤が深い場合に使用する杭基礎(杭地業)がある。
 
3 直接基礎の種類には、形状により、柱の下に設ける独立基礎、壁体等の下に設けるべた基礎、建物の底部全体に設ける布基礎(連続基礎)等がある。
 
4 上部構造は、重力、風力、地震力等の荷重に耐える役目を負う主要構造と、屋根、壁、床等の仕上げ部分等から構成されている。
 
正解 3

 (22年10月14日 )  ≫ 返信

2,410.   令和2年12月試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年12月試験 問50
 
【問】建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 基礎は、硬質の支持地盤に設置するとともに、上部構造とも堅固に緊結する必要がある。
 
2 木造建物を耐震、耐風的な構造にするためには、できるだけ建物の形態を単純にすることが適切である。
 
3 鉄骨造は、不燃構造であり、靭性が大きいことから、鋼材の防錆処理を行う必要はない。
 
4 近年、コンクリートと鉄筋の強度が向上しており、鉄筋コンクリート造の超高層共同住宅建物もみられる。
 
正解 3

 (22年10月14日 )  ≫ 返信

2,409.   令和3年10月試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和3年10月試験 問50
 
【問】建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 鉄骨構造は、主要構造の構造形式にトラス、ラーメン、アーチ等が用いられ、高層建築の骨組に適している。
 
2 鉄骨構造の床は既製気泡コンクリート板、プレキャストコンクリート板等でつくられる。
 
3 鉄骨構造は、耐火被覆や鋼材の加工性の問題があり、現在は住宅、店舗等の建物には用いられていない。
 
4 鉄骨構造は、工場、体育館、倉庫等の単層で大空間の建物に利用されている。
 
正解 3

 (22年10月13日 )  ≫ 返信

2,408.   令和3年12月試験 問50

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和3年12月試験 問50
 
【問】建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 組積式構造は、耐震性は劣るものの、熱、音などを遮断する性能が優れている。
 
2 組積式構造を耐震的な構造にするためには、大きな開口部を造ることを避け、壁厚を大きくする必要がある。
 
3 補強コンクリートブロック造は、壁式構造の一種であり、コンクリートブロック造を鉄筋コンクリートで耐震的に補強改良したものである。
 
4 補強コンクリートブロック造は、壁量を多く必要とはせず、住宅等の小規模の建物には使用されていない。
 
正解 4

 (22年10月13日 )  ≫ 返信

2,407.   平成26年試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成26年試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 旧河道は、地震や洪水などによる災害を受ける危険度が高い所である。
 
2 地盤の液状化は、地盤の条件と地震の揺れ方により、発生することがある。
 
3 沿岸地域は、津波や高潮などの被害を受けやすく、宅地の標高や避難経路を把握しておくことが必要である。
 
4 台地や丘陵の縁辺部は、豪雨などによる崖崩れに対しては、安全である。
 
正解 4

 (22年10月12日 )  ≫ 返信

2,406.   平成27年試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成27年試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 我が国の低地は、ここ数千年の間に形成され、湿地や旧河道であった若い軟弱な地盤の地域がほとんどである。
 
2 臨海部の低地は、洪水、高潮、地震による津波などの災害が多く、住宅地として利用するには、十分な防災対策と注意が必要である。
 
3 台地上の池沼を埋め立てた地盤は、液状化に対して安全である。
 
4 都市周辺の丘陵や山麓に広がった住宅地は、土砂災害が起こる場合があり、注意する必要がある。
 
正解 3

 (22年10月12日 )  ≫ 返信

2,405.   平成28年試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成28年試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 豪雨による深層崩壊は、山体岩盤の深い所に亀裂が生じ、巨大な岩塊が滑落し、山間の集落などに甚大な被害を及ぼす。
 
2 花崗岩が風化してできた、まさ土地帯においては、近年発生した土石流災害によりその危険性が再認識された。
 
3 山麓や火山麓の地形の中で、土石流や土砂崩壊による堆積でできた地形は危険性が低く、住宅地として好適である。
 
4 丘陵地や台地の縁辺部の崖崩れについては、山腹で傾斜角が25度を超えると急激に崩壊地が増加する。
 
正解 3

 (22年10月11日 )  ≫ 返信

2,404.   平成29年試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成29年試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 扇状地は、山地から河川により運ばれてきた砂礫等が堆積して形成された地盤である。
 
2 三角州は、河川の河口付近に見られる軟弱な地盤である。
 
3 台地は、一般に地盤が安定しており、低地に比べ、自然災害に対して安全度は高い。
 
4 埋立地は、一般に海面に対して比高を持ち、干拓地に比べ、水害に対して危険である。
 
正解 4

 (22年10月11日 )  ≫ 返信


2,403.   平成30年試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成30年試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 山麓の地形の中で、地すべりによってできた地形は一見なだらかで、水はけもよく、住宅地として好適のように見えるが、末端の急斜面部等は斜面崩壊の危険度が高い。
 
2 台地の上の浅い谷は、豪雨時には一時的に浸水することがあり、現地に入っても気付かないことが多いが、住宅地としては注意を要する。
 
3 大都市の大部分は低地に立地しているが、この数千年の間に形成され、かつては湿地や旧河道であった地域が多く、地震災害に対して脆弱で、また洪水、高潮、津波等の災害の危険度も高い。
 
4 低地の中で特に災害の危険度の高い所は、扇状地の中の微高地、自然堤防、廃川敷となった旧天井川等であり、比較的危険度の低い所が沿岸部の標高の低いデルタ地域、旧河道等である。
 
正解 4

 (22年10月10日 )  ≫ 返信

2,402.   令和元年試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和元年試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 台地、段丘は、農地として利用され、また都市的な土地利用も多く、地盤も安定している。
 
2 台地を刻む谷や台地上の池沼を埋め立てた所では、地盤の液状化が発生し得る。
 
3 台地、段丘は、水はけも良く、宅地として積極的に利用されているが、自然災害に対して安全度の低い所である。
 
4 旧河道や低湿地、海浜の埋立地では、地震による地盤の液状化対策が必要である。
 
正解 3

 (22年10月10日 )  ≫ 返信

2,401.   令和2年10月試験 問49

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年10月試験 問49
 
【問】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 
1 都市の中小河川の氾濫の原因の一つは、急速な都市化、宅地化に伴い、降雨時に雨水が短時間に大量に流れ込むようになったことである。
 
2 中小河川に係る防災の観点から、宅地選定に当たっては、その地点だけでなく、周辺の地形と防災施設に十分注意することが必要である。
 
3 地盤の液状化については、宅地の地盤条件について調べるとともに、過去の地形についても古地図などで確認することが必要である。
 
4 地形や地質的な条件については、宅地に適しているか調査する必要があるが、周辺住民の意見は聴かなくてよい。
 
正解 4

 (22年10月09日 )  ≫ 返信

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