岡野の合格無料ゼミ ― 宅建試験を独学で合格を目指される方へ、教材の大部分を無料で提供している無料eラーニングです。

宅建試験講座

資格・検定中心に全20講座
[ ホーム | 新規登録 | ログイン ]
[無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・計画を立てる [無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・問題を解く [無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・理解を深める [無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・分析する [無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・仲間と交流する [無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・資料館 [無料] 宅建士(旧宅建主任者)・宅建試験 WEB問題集・参加する
【お詫び】
17日午前から20日午前にかけて、サーバーに繋がりにくい状況が頻発しておりました。
サーバーの状況に気づくのが遅くなりまして、復旧まで大変時間が掛かってしまいました。
ご利用の方々にご不便・ご迷惑をお掛けしましたことを、心からお詫び申し上げます。
ホーム ≫ 掲示板
スポンサードリンク
[ 自己紹介掲示板 ] [ 雑談・息抜き掲示板 ] [ 疑問解決掲示板 ] [ ご要望掲示板 ]
おめでとうは、タイトル又は文中に「合格」や喜びを表現する言葉がある場合に自動的に付加されます。
前へ [ 153 / 162 ページ ( 2,416 件) ] 次へ
(投稿日時が新しいメッセージほど上に表示していますのでご注意下さい)
合格を狙うには(選択内)習熟率95%を目標に。60%未満の方は、基礎を大切に日々練習を。
2,295.   令和2年10月試験 問37

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年10月試験 問37

【問】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。なお、この問において「37条書面」とは、同法第37条の規定に基づき交付すべき書面をいうものとする。
 

1 Aは、専任の宅地建物取引士をして、37条書面の内容を当該契約の買主に説明させなければならない。
Aは、供託所等に関する事項を37条書面に記載しなければならない。
 
2 Aは、買主が宅地建物取引業者であっても、37条書面を遅滞なく交付しなければならない。
 
3 Aは、買主が宅地建物取引業者であるときは、当該宅地の引渡しの時期及び移転登記の申請の時期を37条書面に記載しなくてもよい。
 
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 なし
 
正解 1

 (22年08月10日 )  ≫ 返信

2,294.   令和2年12月試験 問37

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年12月試験 問37
 
【問】宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、同法の規定によれば、正しいものはどれか。
 
1 既存の建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者の双方が確認した事項がない場合、確認した事項がない旨を37条書面に記載しなければならない。
 
2 代金又は交換差金についての金銭の貸借のあっせんに関する定めがない場合、定めがない旨を37条書面に記載しなければならない。
 
3 損害賠償額の予定又は違約金に関する定めがない場合、定めがない旨を37条書面に記載しなければならない。
 
4 宅地又は建物に係る租税その他の公課の負担に関する定めがない場合、定めがない旨を37条書面に記載しなければならない。
 
正解 1

 (22年08月10日 )  ≫ 返信


2,293.   令和3年10月試験 問37

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和3年10月試験 問37
 
【問】宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明及び同法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
 
1 宅地建物取引業者は、媒介により区分所有建物の賃貸借契約を成立させた場合、専有部分の用途その他の利用の制限に関する規約においてペットの飼育が禁止されているときは、その旨を重要事項説明書に記載して説明し、37条書面にも記載しなければならない。
 
2 宅地建物取引業者は、自ら売主となる土地付建物の売買契約において、宅地建物取引業者ではない買主から保全措置を講ずる必要のない金額の手付金を受領する場合、手付金の保全措置を講じないことを、重要事項説明書に記載して説明し、37条書面にも記載しなければならない。
 
3 宅地建物取引業者は、媒介により建物の敷地に供せられる土地の売買契約を成立させた場合において、当該売買代金以外の金銭の授受に関する定めがあるときは、その額並びに当該金銭の授受の時期及び目的を37条書面に記載しなければならない。
 
4 宅地建物取引業者は、自ら売主となる土地付建物の売買契約及び自ら貸主となる土地付建物の賃貸借契約のいずれにおいても、37条書面を作成し、その取引の相手方に交付しなければならない。
 
正解 3

 (22年08月09日 )  ≫ 返信

2,292.   令和3年12月試験 問37

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和3年12月試験 問37
 
【問】宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「登録」とは、宅地建物取引士の登録をいうものとする。
 
1 甲県知事の登録を受けている宅地建物取引士は、乙県に主たる事務所を置く宅地建物取引業者の専任の宅地建物取引士となる場合、乙県知事に登録の移転を申請しなければならない。
 
2 宅地建物取引士の氏名等が登載されている宅地建物取引士資格登録簿は一般の閲覧に供されることとはされていないが、専任の宅地建物取引士は、その氏名が宅地建物取引業者名簿に登載され、当該名簿が一般の閲覧に供される。
 
3 宅地建物取引士が、刑法第204条(傷害)の罪により罰金の刑に処せられ、登録が消除された場合、当該登録が消除された日から5年を経過するまでは、新たな登録を受けることができない。
 
4 未成年者は、宅地建物取引業に係る営業に関し成年者と同一の行為能力を有していたとしても、成年に達するまでは登録を受けることができない。
 
正解 2

 (22年08月09日 )  ≫ 返信

2,291.   平成26年試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成26年試験 問36
 
【問】建物の貸借の媒介を行う宅地建物取引業者が、その取引の相手方に対して行った次の発言内容のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。なお、この問において「重要事項説明」とは同法第35条の規定に基づく重要事項の説明をいい、「重要事項説明書」とは同条の規定により交付すべき書面をいうものとする。
 
1 重要事項説明のため、明日お宅にお伺いする当社の者は、宅地建物取引士ではありませんが、当社の最高責任者である代表取締役ですので、重要事項説明をする者として問題ございません。
 
2 この物件の契約条件につきましては、お手元のチラシに詳しく書いてありますので、重要事項説明は、内容が重複するため省略させていただきます。ただ、重要事項説明書の交付は、法律上の義務ですので、入居後、郵便受けに入れておきます。
 
3 この物件の担当である宅地建物取引士が急用のため対応できなくなりましたが、せっかくお越しいただきましたので、重要事項説明書にある宅地建物取引士欄を訂正の上、宅地建物取引士である私が記名押印をし、代わりに重要事項説明をさせていただきます。私の宅地建物取引士証をお見せします。
 
4 この物件は人気物件ですので、申込みをいただいた時点で契約成立とさせていただきます。後日、重要事項説明書を兼ねた契約書を送付いたしますので、署名押印の上、返送していただければ、手続は全て完了いたします。
 
正解 3

 (22年08月08日 )  ≫ 返信

2,290.   平成27年試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成27年試験 問36
 
【問】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBとの間で建物(代金2,400万円)の売買契約を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
 
1 Aは、Bとの間における建物の売買契約において、当事者の債務の不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を480万円とし、かつ、違約金の額を240万円とする特約を定めた。この場合、当該特約は全体として無効となる。
 
2 Aは、Bとの間における建物の売買契約の締結の際、原則として480万円を超える手付金を受領することができない。ただし、あらかじめBの承諾を得た場合に限り、720万円を限度として、480万円を超える手付金を受領することができる。
 
3 AがBとの間で締結する売買契約の目的物たる建物が未完成であり、AからBに所有権の移転登記がなされていない場合において、手付金の額が120万円以下であるときは、Aは手付金の保全措置を講じることなく手付金を受領することができる。
 
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 なし
 
正解 1

 (22年08月08日 )  ≫ 返信

2,289.   平成28年試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成28年試験 問36
 
【問】宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
 
1 区分所有権の目的である建物の売買の媒介を行う場合、当該建物が借地借家法第22条に規定する定期借地権の設定された土地の上に存するときは、当該定期借地権が登記されたものであるか否かにかかわらず、当該定期借地権の内容について説明しなければならない。
 
2 宅地の貸借の媒介を行う場合、当該宅地が流通業務市街地の整備に関する法律第4条に規定する流通業務地区にあるときは、同法第5条第1項の規定による制限の概要について説明しなければならない。
 
3 建物の売買の媒介を行う場合、当該建物の売買代金の額並びにその支払の時期及び方法について説明する義務はないが、売買代金以外に授受される金銭があるときは、当該金銭の額及び授受の目的について説明しなければならない。
 
4 建物の貸借の媒介を行う場合、当該建物が建築工事の完了前であるときは、必要に応じ当該建物に係る図面を交付した上で、当該建築工事の完了時における当該建物の主要構造部、内装及び外装の構造又は仕上げ並びに設備の設置及び構造について説明しなければならない。
 
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
 
正解 4

 (22年08月07日 )  ≫ 返信

2,288.   平成29年試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成29年試験 問36
 
【問】次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「免許」とは、宅地建物取引業の免許をいう。
 
1 宅地建物取引業者Aは、免許の更新を申請したが、免許権者である甲県知事の申請に対する処分がなされないまま、免許の有効期間が満了した。この場合、Aは、当該処分がなされるまで、宅地建物取引業を営むことができない。
 
2 Bは、新たに宅地建物取引業を営むため免許の申請を行った。この場合、Bは、免許の申請から免許を受けるまでの間に、宅地建物取引業を営む旨の広告を行い、取引する物件及び顧客を募ることができる。
 
3 宅地建物取引業者Cは、宅地又は建物の売買に関連し、兼業として、新たに不動産管理業を営むこととした。この場合、Cは兼業で不動産管理業を営む旨を、免許権者である国土交通大臣又は都道府県知事に届け出なければならない。
 
4 宅地建物取引業者である法人Dが、宅地建物取引業者でない法人Eに吸収合併されたことにより消滅した場合、一般承継人であるEは、Dが締結した宅地又は建物の契約に基づく取引を結了する目的の範囲内において宅地建物取引業者とみなされる。

正解 4

 (22年08月07日 )  ≫ 返信

2,287.   平成30年試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成30年試験 問36
 
【問】宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。
 
1 宅地建物取引業者Aが免許の更新の申請を行った場合において、免許の有効期間の満了の日までにその申請について処分がなされないときは、Aの従前の免許は、有効期間の満了によりその効力を失う。
 
2 甲県に事務所を設置する宅地建物取引業者B(甲県知事免許)が、乙県所在の宅地の売買の媒介をする場合、Bは国土交通大臣に免許換えの申請をしなければならない。
 
3 宅地建物取引業を営もうとする個人Cが、懲役の刑に処せられ、その刑の執行を終えた日から5年を経過しない場合、Cは免許を受けることができない。
 
4 いずれも宅地建物取引士ではないDとEが宅地建物取引業者F社の取締役に就任した。Dが常勤、Eが非常勤である場合、F社はDについてのみ役員の変更を免許権者に届け出る必要がある。
 
正解 3

 (22年08月06日 )  ≫ 返信

2,286.   令和元年試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和元年試験 問36
 
【問】宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
 
1 Aは、その媒介により建築工事完了前の建物の売買契約を成立させ、当該建物を特定するために必要な表示について37条書面で交付する際、法第35条の規定に基づく重要事項の説明において使用した図書の交付により行った。
 
2 Aが自ら貸主として宅地の定期賃貸借契約を締結した場合において、借賃の支払方法についての定めがあるときは、Aは、その内容を37条書面に記載しなければならず、借主が宅地建物取引業者であっても、当該書面を交付しなければならない。
 
3 土地付建物の売主Aは、買主が金融機関から住宅ローンの承認を得られなかったときは契約を無条件で解除できるという取決めをしたが、自ら住宅ローンのあっせんをする予定がなかったので、37条書面にその取決めの内容を記載しなかった。
 
4 Aがその媒介により契約を成立させた場合において、契約の解除に関する定めがあるときは、当該契約が売買、貸借のいずれに係るものであるかを問わず、37条書面にその内容を記載しなければならない。
 
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ

正解 2

 (22年08月06日 )  ≫ 返信

2,285.   令和2年10月試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年10月試験 問36
 
【問】宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。
 
1 保証協会の社員との宅地建物取引業に関する取引により生じた債権を有する者は、当該社員が納付した弁済業務保証金分担金の額に相当する額の範囲内で弁済を受ける権利を有する。
 
2 保証協会の社員と宅地建物取引業に関し取引をした者が、その取引により生じた債権に関し、弁済業務保証金について弁済を受ける権利を実行するときは、当該保証協会の認証を受けるとともに、当該保証協会に対し還付請求をしなければならない。
 
3 保証協会は、弁済業務保証金の還付があったときは、当該還付に係る社員又は社員であった者に対し、当該還付額に相当する額の還付充当金をその主たる事務所の最寄りの供託所に供託すべきことを通知しなければならない。
 
4 保証協会は、弁済業務保証金の還付があったときは、当該還付額に相当する額の弁済業務保証金を供託しなければならない。

正解 4

 (22年08月05日 )  ≫ 返信

2,284.   令和2年12月試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和2年12月試験 問36
 
【問】宅地建物取引業者の守秘義務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。
 
1 宅地建物取引業者は、依頼者本人の承諾があった場合でも、秘密を他に漏らしてはならない。
 
2 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業を営まなくなった後は、その業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしても、法に違反しない。
 
3 宅地建物取引業者は、裁判の証人として、その取り扱った宅地建物取引に関して証言を求められた場合、秘密に係る事項を証言することができる。
 
4 宅地建物取引業者は、調査の結果判明した法第35条第1項各号に掲げる事項であっても、売主が秘密にすることを希望した場合は、買主に対して説明しなくてもよい。

正解 3

 (22年08月05日 )  ≫ 返信


2,283.   令和3年10月試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和3年10月試験 問36
 
【問】宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、同法の規定に少なくとも説明しなければならない事項として掲げられていないものはどれか。
 
1 建物の貸借の媒介を行う場合における、「都市計画法第29条第1項の規定に基づく制限」
 
2 建物の貸借の媒介を行う場合における、「当該建物について、石綿の使用の有無の調査の結果が記録されているときは、その内容」
 
3 建物の貸借の媒介を行う場合における、「台所、浴室、便所その他の当該建物の設備の整備の状況」
 
4 宅地の貸借の媒介を行う場合における、「敷金その他いかなる名義をもって授受されるかを問わず、契約終了時において精算することとされている金銭の精算に関する事項」
 
正解 1

 (22年08月04日 )  ≫ 返信

2,282.   令和3年12月試験 問36

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


令和3年12月試験 問36
 
【問】宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。
 
1 法人である宅地建物取引業者A(甲県知事免許)について破産手続開始の決定があった場合、その日から30日以内に、Aを代表する役員Bは、その旨を、甲県知事に届け出なければならない。
 
2 宅地建物取引業者C(乙県知事免許)が国土交通大臣に免許換えの申請を行っているときは、Cは、取引の相手方に対し、重要事項説明書及び宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面を交付することができない。
 
3 宅地建物取引業者D(丙県知事免許)が、免許の更新の申請を怠り、その有効期間が満了した場合、Dは、遅滞なく、丙県知事に免許証を返納しなければならない。
 
4 宅地建物取引業者E(丁県知事免許)が引き続いて1年以上事業を休止したときは、丁県知事は免許を取り消さなければならない。
 
正解 4

 (22年08月04日 )  ≫ 返信

2,281.   平成26年試験 問35

mikki3 さん (習熟率:直近学習なし)


平成26年試験 問35
 
【問】宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明及び同条の規定により交付すべき書面(以下この問において「35条書面」という。)に関する次の記述のうち、同法の規定によれば、誤っているものはどれか。
 
1 宅地建物取引業者は、買主の自宅で35条書面を交付して説明を行うことができる。
 
2 宅地建物取引業者は、中古マンションの売買を行う場合、抵当権が設定されているときは、契約日までにその登記が抹消される予定であっても、当該抵当権の内容について説明しなければならない。
 
3 宅地建物取引士は、宅地建物取引士証の有効期間が満了している場合、35条書面に記名押印することはできるが、取引の相手方に対し説明はできない。
 
4 宅地建物取引業者は、土地の割賦販売の媒介を行う場合、割賦販売価格のみならず、現金販売価格についても説明しなければならない。
 
正解 3

 (22年08月03日 )  ≫ 返信

前へ [ 153 / 162 ページ ( 2,416 件) ] 次へ
(投稿日時が新しいメッセージほど上に表示していますのでご注意下さい)
 
ニックネーム [6文字から12文字までの半角英数で入力して下さい]
タイトル
[50文字までで入力して下さい]
認証文字列 認証画像  [左の画像の文字列を半角で入力して下さい] 

メッセージ お疲れにゃん~ ログインしてから投稿をお願いします。
※ HTMLタグは一切使えません。タグ文字は自動的に変換されます。
ログインしてから投稿をお願いします。

関連記事

令和2年12月試験 問39 【問】宅地建物取引業者Aが / 平成27年試験 問35 【問】宅地建物取引業法の規定に / 平成30年試験 問33 【問】宅地建物取引業者Aは、B / 平成27年試験 問40 【問】宅地建物取引業者Aが、自 / 令和3年12月試験 問33 【問】宅地建物取引業者Aは / 平成29年試験 問42 【問】宅地建物取引業者が行う広 / 令和2年12月試験 問44 【問】宅地建物取引業法に関 / 令和2年10月試験 問30 【問】宅地建物取引業者A及 / 平成30年試験 問47 【問】宅地建物取引業者が行う広 / 平成29年試験 問28 【問】宅地建物取引業者Aが行う / 平成27年試験 問47 【問】宅地建物取引業者が行う広 / 平成30年試験 問26 【問】宅地建物取引業者が行う広 / 令和2年12月試験 問49 【問】土地に関する次の記述 / 平成26年試験 問24 【問】不動産取得税に関する次の / 令和3年10月試験 問23 【問】所得税法に関する次の / 平成28年試験 問50 【問】建築物の構造に関する次の / 平成29年試験 問21 【問】土地区画整理法に関する次 / 令和3年10月試験 問20 【問】土地区画整理法に関す / 令和元年試験 問18 【問】建築基準法に関する次の記述 / 平成28年試験 問16 【問】都市計画法に関する次の記 / 令和3年10月試験 問15 【問】都市計画法に関する次 / 平成29年試験 問13 【問】建物の区分所有等に関する / 令和3年12月試験 問12 【問】賃貸人Aと賃借人Bと / 平成30年試験 問10 【問】相続に関する次の記述のう / 平成30年試験 問8 【問】次の1から4までの記述のう / 令和元年試験 問6 【問】遺産分割に関する次の記述のう / 平成29年試験 問4 【問】次の記述のうち、平成29年 / 令和3年12月試験 問3 【問】成年後見人が、成年被後 / (平成30年問1) 【問】AがBに甲土地を売却した場合 / (令和3年12月問43) 【問】宅地建物取引業者Aが / (令和3年12月問29) 【問】次の記述のうち、宅地建 / (令和3年12月問15) 【問】都市計画法に関する次の / (令和3年12月問12) 【問】賃貸人Aと賃借人Bとの / (令和3年12月問1) 【問】次の1から4までの記述の / 【問】 国土利用計画法第23条の届出(以下この問において「事 / (平成26年問33参照) 宅地建物取引業者Aが、自ら売主とし / 問 媒介に関する記述のうち、正しいものはいくつあるか。 / 問 宅地建物取引業者が、マンションの1戸の賃貸借の媒介を行う / 問 令和2年4月施行の民法に関する記述のうち、正しいものどれ / 宅建試験の勉強を7月後半からはじめ、「うぉ~3ヶ月もないじゃ / どうやら合格点に満たなかったようです。 とりあえずまずはリ / このサイトに出会えたおかげで隙間時間の有効活用ができました。 / 自己採点42点でした 合格してるといいです。 独学で / 私もすごく不安です… 直前対策で何をやったらいいか分からな / 問題用紙に余白ってありますか? 計算問題や民法の権利関係を / こんにちは! みなさん正解率の偏差値ってどれくらいですか? / ここ最近は問題を始め、更新されていないようですが、勉強にあた / 独学での挑戦は不安が大きかったのですが、おかげさまで無事合格 / 宅建受験した皆様お疲れ様でした。 試験3日まえにこちらのサ / 自己採点41点でした。 4回目の挑戦! ありがとうござい

 
■ 無料学習機能・成績分析
宅建試験問題集
成績ランキング
総合分析
分野別分析
記憶力分析
時系列分析
苦手問題分析
シミュレーション
オリジナル問題制作
■ ユーザー交流の場
掲示板
自己紹介掲示板
雑談・息抜き掲示板
疑問掲示板
ご要望掲示板
受験生データ
皆さんの息抜きコメ
削除候補リスト
ユーザーコメントがある問題
■ 試験情報
宅建試験
試験情報
傾向と対策
参考書&学習ノート・メニュー
試験に関するよくある質問 (Q&A)・メニュー
試験に役立つ資料集・用語集
合格学習スケジュール
リンク集
■ 運営・サポート
ログイン
ユーザー登録
管理人(岡野秀夫)
よくあるご質問
問い合わせ・ご意見
問題制作依頼(コンテンツ提供)
変更履歴
著作権
免責事項
姉妹学習サイト
Copyright (C) 1999-2025 岡野秀夫. All Rights Reserved. (processing time 0.30s)
宅建試験対策に問題集及びテキストと、無料eラーニングで独学をサポートしています。